今月の記録委員会の様子を今日はアップしますね
今月の記録委員会では、主任達の記録監査を各病棟実施してきましたよ
結果は・・・・・・・・
なかなか、管理業務が多くてなっているために、記録の方はもう一歩
マネジメントで求められる能力の中に
専門知識 対人能力 概念化能力がありますが、
職位が上がるほどに専門知識より、対人能力 対人能力より概念化能力と言われている所以かもしれないですね
平均在院日数も短くなり、主任クラスが受け持ちをして一人の患者さんとじっくり看護するという時間もだんだん難しいのかもしれないですね 残念
主任には、主任の看護の気づきをスタッフ一人一人に伝えてもらいましょう
そして、スタッフ一人一人が当院の看護部理念である「思いやりのある患者様中心の看護」を展開していこう
その後、長濱師長が外部研修の伝達講習をしてくれましたよ
看護記録の重要性
ありのままの事実を記載
備忘録
第3者が理解しやすい記録
記録がないと何も言えない何もわからない・・・・・と